林先生の初耳学放送の「逆腹筋」について

2019年9月1日のTBS系『林先生の初耳学』で放送され1日10回体を反るだけでぽっこりお腹を解消するという「逆腹筋」。これが、SNS等でも話題で、実際効果があったという声も多いそうです。

通常の腹筋では主に腹直筋のみが鍛えられるため、単に腹直筋が分厚くなるだけ。

日常動作の中で上体を反らす動作はあまりしないので、上体を反らすと体幹を支えている筋肉インナーマッスルが鍛えられるようになる。

初耳ポイント

頭の重さは約5kg、上体を反らすとその重みを支えるためバランスをとる。

この時、普通の腹筋では鍛えられないインナーマッスルの腹横筋が鍛えられる。

腹横筋はコルセットのような役割があるためここを鍛えればウエストが締まる。

2週間続けたところ、ウエストがマイナス7.5cmも減少したという効果が現れた方もいるとのことです。

逆腹筋のやり方

①まず両足を腰幅に開く

②足の指を床から浮かせる

③両手で頭を支え上体を反らし5秒キープ

④息を吐きながら元の姿勢に戻す

これを1日10回×3セットで、お腹の引き締め効果が期待できる。 結論 逆腹筋をすると腹横筋が鍛えられポッコリお腹が解消できる。 ・・・とのことです。

元ネタは?

番組の中で、栗原隆医師の解説はありましたが、逆腹筋の考案者が誰なのか?逆腹筋についての本があるのか?などには特に触れられていませんでした。

おそらく元ネタは、今年(2019 4/4)発売の「そる」だけでやせる 腹筋革命 中村尚人著だと思われます。

中村尚人氏は現在、理学療法士、ヨガインストラクターであり、医療とボディワークの融合、予防医学の確立を目指し「エボリューションウォーキング」を創始し、障害を改善し、健康な身体を生み出す歩法を提唱しているそうです。

逆腹筋の評価

逆腹筋の動作としては、姿勢矯正のためのストレッチやマッケンジー体操などと同じ動きで特に目新しくはないのですが、この動作をストレッチとしてではなく筋トレとして行う事、そして、短期間でウエストが細くなるエクササイズとして行うという事が、ある意味目から鱗と言えるでしょう。

そしてもうひとつ、普通、シットアップ(一般的な腹筋)の拮抗筋トレーニングとして行われていたのがバックエクステンションですが、現在主流の、腹直筋にダイレクトに効くクランチには拮抗筋トレーニングがありませんでした。しかし、正にこの逆腹筋こそが拮抗筋トレーニングと言えるでしょう。

顔も声もローラなRina Ohkumaさんが丁寧に逆腹筋を教えてくれます

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